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第3回尾道不定形興行

今日は尾道市のSPACE帆で行われている『第3回尾道不定形興行』に行ってきた。
授業が終わって15:30頃着いたら、何やら騒がしい。
上がってみると、小学生で溢れ返っていた。
子供のパワーはすさまじい。
作品が置いてあるのも構わず、走り周り、大声で叫び、まるでどこかのアスレチックにでも来たかのようだった。
なんとか、子供達の間をすり抜けながら見てはいたものの、とても集中して見れず、3、4周はしたと思う;
でも、先生も子供達を自由にさせていて、その辺の寛大なカンジは尾道の暖かいところだなぁ、といつも思う。
何かの授業かで来ていたようで、しばらく経つと皆で帰って行った。
まるで嵐が過ぎ去ったように、帆はいつもの静けさを取り戻し、作家さん達は子供達のパワーに押されつつも、それぞれ楽しかったようだ。笑顔が絶えない。

私は、というと、苗字を忘れてしまったのだが、三徳さんという方が描かれた絵が気になり、近くの作家さんに聞いてみたのだが、残念ながら今日はいらっしゃらなかったよう。
もう一人、木曽寿一さんとは、長々とお話させて頂くことが出来た。
はがきサイズくらいの小さな抽象画が壁に貼られていたのだが、お話を聞くと展覧会は初めてだそう。
7年間位、絵から離れていて、その間詩を描いていたそうなのだが、最近また絵を描きだしたということだ。
詩の世界を絵に出来ないか、ということで描いているそう。
お話を聞くと、私の絵のスタイルとも結構似ている点もあり、詩的な世界を描きたい、という点も類似するところがあると思った。
木曽さんも私と同じ、原色好きだそうだし。
いろいろ自分なりの感想を言ってみたり、疑問点をぶつけてみたり。
木曽さんの絵で興味深かったのは、紙を破いて無の状態にしているところ。
紙を破いたり引っかいたりすること自体は、色を置いていくのと同じ感覚でしているそうなのだが、周り全てを切り取って、全く四角形とはかけ離れた形になっているものもいくつかあった。
その不定形な形が、おもしろいと思った。
ずうずうしくも、名刺まで頂いてしまったけど、やっぱりこうゆう展覧会に行くのは、実際に作家さんの生の話が聞けることが一番勉強になる。

作家はそれぞれ、いろいろな思いで作品を制作している。
それはきっと、見ているだけでは分からない部分もあるし、実際見ていると疑問点も出てくるものだ。
作家の生き様を少しでも垣間見れれば、そこに行った意味があると思う。
お話が聞けて本当に良かった。






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木曽寿一展 2006年3月16日(木)〜3月22日(水) 10時〜19時(最終日は16時まで) 尾道福屋2階パブリックギャラリー (尾道駅より徒歩一分)  尾道市東御所町1−10  TEL: (0848)21-1500
  • 尾道のアート
  • 2006/03/10 1:09 AM