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コラージュ課題

今日から新しい課題開始。
今回は、構成実習の3つの課題から選択で、平面Aはコラージュ、平面Bは4コマでラッキーを表現するというもの、立体Bは空間表現。
私は平面Aのコラージュを選択したのだが、この課題、結構おもしろい。
まず、1週目にコラージュで自画像か風景作品を制作。
それを、2、3週目に等倍模写で描画する。
しかも、コラージュは白黒に限られているので、雑誌も白黒コピー、中には植物やおしゃれなベルトをコピーしておもしろい効果を出している子もいた。

私は、自画像作品を制作することにしたのだが、友人の顔をいっぱい貼り付けよう!ということにした。
当初はそれだけではなくて、布とか柄紙とかいろいろな素材を貼り付けておもしろい効果を出そうと思ったのだが、先生に相談してみると、人の顔で自分の顔が出来てる、という要素だけで強いので、他の要素を加えると逆にごちゃごちゃして、何が主張したいのかが分からなくなる、とのこと。
だから、もうシンプルな構図にして、人の顔で自分の顔を作る、ということに徹底した方がいい、と言われた。
確かにその通り。
要素を出す、だけじゃなく、要素を削る、ということも大事なことなんだなぁ、と勉強。

今日はとりあえず軽く下描きと、近場にいた友人達を撮影。
素材集め素材集め。
でも、ほとんどの友人が初日=素材・アイデアがない、ってことで、帰ったり出かけたりしてていなかったので、また明日撮影に周ろうと思う。
とりあえずは、今日撮影したやつと、昔撮影してたやつを白黒印刷してみた。
昔のは前の携帯で撮影してるので、ちょっと画質悪いけどなんとかいけるでしょう・・・(適当)

明日は下描きをちゃんと済ませて、コラージュに入ろうと思う。
どれだけ写真で明度を合わして顔を表現出来るか分からないけど。
今度の課題は本当に楽しそうvv
みんなの顔を貼るし、しかもその後描くし。
やっぱり人間好きなんだろうね、私。






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第3回尾道不定形興行

今日は尾道市のSPACE帆で行われている『第3回尾道不定形興行』に行ってきた。
授業が終わって15:30頃着いたら、何やら騒がしい。
上がってみると、小学生で溢れ返っていた。
子供のパワーはすさまじい。
作品が置いてあるのも構わず、走り周り、大声で叫び、まるでどこかのアスレチックにでも来たかのようだった。
なんとか、子供達の間をすり抜けながら見てはいたものの、とても集中して見れず、3、4周はしたと思う;
でも、先生も子供達を自由にさせていて、その辺の寛大なカンジは尾道の暖かいところだなぁ、といつも思う。
何かの授業かで来ていたようで、しばらく経つと皆で帰って行った。
まるで嵐が過ぎ去ったように、帆はいつもの静けさを取り戻し、作家さん達は子供達のパワーに押されつつも、それぞれ楽しかったようだ。笑顔が絶えない。

私は、というと、苗字を忘れてしまったのだが、三徳さんという方が描かれた絵が気になり、近くの作家さんに聞いてみたのだが、残念ながら今日はいらっしゃらなかったよう。
もう一人、木曽寿一さんとは、長々とお話させて頂くことが出来た。
はがきサイズくらいの小さな抽象画が壁に貼られていたのだが、お話を聞くと展覧会は初めてだそう。
7年間位、絵から離れていて、その間詩を描いていたそうなのだが、最近また絵を描きだしたということだ。
詩の世界を絵に出来ないか、ということで描いているそう。
お話を聞くと、私の絵のスタイルとも結構似ている点もあり、詩的な世界を描きたい、という点も類似するところがあると思った。
木曽さんも私と同じ、原色好きだそうだし。
いろいろ自分なりの感想を言ってみたり、疑問点をぶつけてみたり。
木曽さんの絵で興味深かったのは、紙を破いて無の状態にしているところ。
紙を破いたり引っかいたりすること自体は、色を置いていくのと同じ感覚でしているそうなのだが、周り全てを切り取って、全く四角形とはかけ離れた形になっているものもいくつかあった。
その不定形な形が、おもしろいと思った。
ずうずうしくも、名刺まで頂いてしまったけど、やっぱりこうゆう展覧会に行くのは、実際に作家さんの生の話が聞けることが一番勉強になる。

作家はそれぞれ、いろいろな思いで作品を制作している。
それはきっと、見ているだけでは分からない部分もあるし、実際見ていると疑問点も出てくるものだ。
作家の生き様を少しでも垣間見れれば、そこに行った意味があると思う。
お話が聞けて本当に良かった。






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講評三昧◎

今日は、2週間の日本画基礎実習の講評日。
岩絵具はなかなか難しくおもしろい素材だった。
最初はいちいち絵具を絵皿で作るのが大変だったが、それも、焼いたり混ぜ合わせたりでいろいろな色が作れておもしろかった。
質感もざらざらとしていて、奥の深い画材だと改めて実感した。
日本画に進むつもりはないが、岩絵具は難しいからこそ奥深くおもしろい素材だと思う。

今日の講評の冒頭で、先生が言われたこと。
「若いうちにいろいろなことに挑戦しなさい。そうすることで、柔軟な対応が出来るようになる。」
いろいろなことに挑戦すること。
思いついたことは何でもやってみること。
いろんなことに触れることで、自分の幅が広がるのだ。
すごく大切なことだと思う。

私が何故、油画に進みたいか。
それは、素材に捕らわれたくないから。
うちの大学は油画と日本画とデザインしか専攻がないので、その中で一番自由に動けそうなのが油画。
あとは、先生が好き。先輩が好き。

今日、油画3年生の課題講評が行われていて、覗いて一緒に講評を聞いていた。
課題は、コラージュか点描での自画像(だと思う)だったのだが、先輩達は自由な発想で作品を作っていて、おもしろい作品がたくさん並んでいた。
私も来週からの課題が、コラージュで自画像もしくは風景、なので、自分の世界を大事に、作っていて楽しいとおもえる作品が作れればいいと思う。

いつも周りの作品が気になってしまうので、周りを気にせずおもいっきりやりたい!
今日3年生の講評時に先生が言われていた、「ドキドキを持って作品をつくること。」
それを、大切にしたいと思う。







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どうつくるか。

今日の「とくダネ」で、野口宇宙飛行士が宇宙空間で折り鶴を折るアートをした、とのニュースがあった。
「地球が見える宇宙空間で、象徴的シンボルとして折り鶴を折ることに意味がある。」
というようなことを、このアート企画を野口さんにお願いした、東京藝大の講師の方が言っていた。
コメンテーター方は、全く理解出来なかったようだ。

こうゆうことは、やはり芸術をしている人にしか分からないのだろうか。
笠井さんが、「芸術ですから。」と連呼していたが、芸術を世間とはかけ離れたもの、というようなカンジで言っていて、少し寂しかった。

誰かの言葉に、「何をつくるかではなく、どうつくるかだ。」(言い方はたぶん違います;)という言葉があったと思う。
今は、素晴らしい絵画や彫刻作品をつくることだけが、芸術ではないのだ。

どうつくるか。

その作品をつくる過程。
作品だけを見た人には見えない裏側の部分。
でも、知らないうちにそれは伝わるものだと思う。
過程、裏側に意味があること。
それが、作品を強くする要因になる。

最近、そう考えるようになった。

表現する上で、忘れてはならないことのひとつだと思う。





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